3歳男児虐待死 東京大田区 理不尽な理由で虐待

東京・大田区で起きた虐待事件。

自宅マンションで、母親(22)の交際相手から虐待を受けていた新井礼人(あやと)君(3)が死亡。

傷害容疑で暴力団員の永富直也容疑者(20)が逮捕。

病院に連れて行こうとした母親に「顔のけがのことも聞かれるぞ。おまえも一緒に居たのだから捕まる。」と制止していたことが警視庁大森署への取材でわかった。

このことから通報の遅れにつながったとみている。

大森署によると、母親は暴行後に礼人君の容態を心配していたが、永富容疑者は「(礼人君は)呼吸をしているし、大丈夫だ」といったという。

翌日26日に嘔吐し、起きられない状態が続いた。

同日夜には唇が青くなり、受け答えもおかしくなったため、母親は27日未明になって119番した。

母親は当初救急隊や医師に「近くの公園の滑り台から落ちてけがをした」と説明していたが、現在は「永富容疑者から『遊んでいる時にけがをしたと言え』といわれた」と話していたという。

礼人君は救急隊到着時に心肺停止状態で、病院搬送後に死亡が確認された。

 

 

この事件、子供からガンつけられたという理不尽な理由でおこった虐待。

子供をこれから持つ人には、行政がしっかり指導をしなければいけないのではないか。

シングルマザーへの厳しい目がさらに厳しくなるのではないか。

シングルマザーに対して、「母親」から「女」になるなという批判があるが、女性は男性に頼らないと社会的地位が低いままという現実をどうにかしてほしいと思います。